SUPER BEAVER「幸福軌道」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
幸福軌道SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太蒼天の宇宙(そら)の向こう 遥か彼方の距離で ただひとつだけ輝く たった一人の君と 幾重の星空達と 同じ数だけの答えを 探して彷徨い続け 今を掴もうとして  君は君の歩いていく その先の声が聞こえてるの? 宇宙(そら)と君と明日の中で 輝いている声  廻り逢いの軌跡が 僕にも君にも 揺れる鼓動になって 風も雨も浴びて 君は立つ 僕は唄う 今という名の明日と 手を繋いでさ  君が落としてきた 涙の正しさも、間違いも 風と宇宙(そら)が いつか教えてくれるよ  君が君である理由に 必然があるとすれば 孤独と痛みに震えていた 確かな声が  明日への約束はさ 誰もが自分で 決めることだって 孤独も明日の欠片も 歩いて来たその道が 意味を教えてくれる 幸福軌道  二人が立つ大地が今 明日への道標になって 遥か宇宙(そら)の彼方からさ 掴みただ一つ  廻り逢いの軌跡が 僕にも君にも 真実になんだ 別れも哀しみの夜も 僕は立つ 軌道の上 君という名の 明日へ  僕は唄う 君と立つ 廻り逢う 蒼天の 風吹くこの場所で 手を繋いでさ
シアワセGOLD LYLICSUPER BEAVERGOLD LYLICSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太SUPER BEAVER小さなシアワセなら 見落とす事もない程 いつも側に あるのだけど  何も見たくないと 自分で目を塞いで 何も見えないとか 馬鹿な事を言う  張り裂けそうな 心の奥に これで良いのか 問いかけた 思い返せば 確かな事は あの日から 変わらなかった  僕が君に伝えたい たくさんの言葉は いつの間にか 意味を変えて 大切なモノになった  例えば昨日までの 自分に嘘をついて 手にするシアワセも ありなのかな?  張り裂けそうな 心の奥が それじゃ駄目だと 僕を殴る 思い返せば 確かな事は 何一つ 変わってなくて  僕が見せたあの日の 覚悟は迷いながら いつの間にか 重さを変えて 僕の事支えていた  漠然とした 未来の中に 僕が望んだ 瞬間が 来るのだろうか? 答えはいつも 僕だけが 知ってるはずで  僕が君に伝えたい たくさんの言葉は いつの間にか 意味を変えて 大切なモノになった  誰もが抱いてる 矛盾のその先に 僕にとって 君にとっての シアワセが 待ってるだろう
二つの旅路SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太SUPER BEAVER相反する心で 毎日を追いかける 疑問符をつけた今日に 浮かぶあの日の僕ら 窓に映る月の夜も 望んだ少年時代 今の僕は太陽も 掴めてないね  何かを捨てたって 手にすると決めていたのに ほら 僕の手はさ 抱えたままで離さなくて  たった二つの旅路の果て 差し伸べられた手の向こうに見える それはきっと 僕らだけの その日を 照らしだす地図 少年と大人の狭間で 刻まれた幾つもの約束が ほら いつの間にか 時を越えて 始まりになってたりするんだ 今 隣り合わせの 足跡二つで 一つの願い 探し続ける  近すぎてぼやけた 心に合わすピント 僕の中に最大の 扉が隠れてる  声を押し殺した 僕らに何か伝えるように 見上げればさ あの日と同じ月があるよ  そうだ 今は旅の途中で 例えば地図の端だとしても ほら 僕にだって 君にだって 辿り着くべき場所がある さよならを繰り返しながら 強さを増す絆に気付いた時に その事実が 意味を持って 大切な一歩を生みだすんだ 今 隣り合わせの 足跡二つで 一つの記憶 作りあげてる  隠した「本当」と 忘れることが出来ないこと それぞれに挟まれて ときには地図さえ 見失いもして  あの日の少年は それでも笑いかけるよ 手が塞がってるなら 抱えたままで 歩いていこうか  どんな明日を望んでたって 眠りにつけば 朝が来るなんてこと 信じきった時にきっと 心は バランスをなくす 少年と大人の狭間で 偽ることなど出来なかったものが 僕にとって 君にとって 軌跡の証になって  たった二つの旅路の果て 誰が描くでもない イメージ それはまぎれもなく 僕らだけの その日を 照らし出す地図 遥か彼方の「イマ」に立って 途切れた時は描き足していこう いつの日にか 時を越えて この日が始まりとなるように 今 隣り合わせの 足跡二つで 一つの願い 探し続ける
地球軸SUPER BEAVERSUPER BEAVER上杉研太SUPER BEAVERこの地球上で しゃしゃる俺様達 結局大事なところじゃ しらんぷりんで 未来暗闇 二万マイル さて近頃そこの君は 愛の魔法にかかり ハート 揺らされたとのことですか 心度は幾つ? 1くらいじゃないの??  無責任と勘違いが 現在平和のシンボルなので 爆弾とミサイルは 飛び続けてます  ねぇ いつになったら本当の意味で 一つになれるの? 地球が温暖化してるっていうのに 人の心寒冷化してるよ  今この地球上が 温暖化でも 自動的に 俺とお前の 愛の温度までは 上がんないから  寒冷化した時は 互いの中笑い合う 幸せな二人を思い出し 手を握り体温を交わし合おう そうすりゃね前にも増して 愛情が強く熱を帯びるから  大切に思っていても なぜかたまに擦れ違うよ それも俺とお前の 運命なんだろうか?  でも いつかは少しの誤差もなく 通じ合いたいよ 俺がお前 お前が俺とかじゃなく 二人で一つになるようにさ  巡る愛の軸となって 交わしていこう まわる地球の軸となって 残していこう
電波SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太真夜中一人部屋の隅っこで 携帯片手に一つ欠伸を 今わかるのは少し眠いこと それ以外は何にもわからなくて  繋がってるのは 電波だろうか 心だろうか  過ぎてく日々 いつかの笑顔 思い出しても 思い出のまま 今 何をしてんだろう 何処にいるんだろう 戸惑いながら焦ってるのは 君だけじゃなくて 僕もそうだよ そう伝えたかった  考え過ぎるのは悪い癖 君に言われたのはいつだっけ 強がってばかりいた気がするな 「なんとかなる」自分に言い聞かせて  時計の針の音が やけにうるさい 止まればいいのに  あれからもう 何年か経って 少しは僕も 大人になったかな あらゆることが 現実になるけど 大丈夫だよ 相も変わらずくだらない話で 笑ってるから 心配しなくていい  過ぎてく日々 いつかの笑顔 思い出しても 思い出のまま だけどきっと それで良いんだって そう思った  ありがとう ほら たまに感じる 君の優しさとか 言葉の中にある 強い思いや 決意が僕の 背中を押して 光となって 心が震える 君にとって 僕もそうでありたい
未だ見ぬ明日へSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太選択肢はいつだって突然現れて 耳元で囁く「君次第なんだ」って 思うより幾つもあって その数だけ迷うけど 今まで何処をどうやって 歩いて来たんだ? 飛び交っている情報が 全て正しいわけじゃない 重要なのは 何が重要か気付くこと  貫く強さ 時には変化も 恐れぬ心 この手で掲げるんだ  騙し続けた感情を 掠れた声で精一杯 「くだらない」と破り捨てそうになった 未だ見ぬ明日へ 放つ思いの行き着く先に 何がある? 何を描いた? 隠しきれない本当を 誤魔化したのはいつだって 嘘と嘘と認められない自分で そんな弱さを 愛せた時に 広がるのだろう 新しい世界がきっと  変わり続ける現在地 果ての見えない毎日の 一体何処をどうやって 歩いて行こうか? 道なき未知に前例が あるわけない 当たり前だ 踏み締める足元を 踏みならして行くんだろう  後戻りなんて出来ない したくもない 迷いも期待も この手で掲げるんだ  胸を叩いた感情が 生み出す日々の葛藤を 抱えながら それでも朝を望んだ 未だ見ぬ明日へ 放つ思いが 暗闇に射す 一筋の光となって 自らがした選択を 信じきれない瞬間が 頭の隅 今でもまだあるとして そんな弱さを 愛せた時に 見つけるのだろう 新しい世界をきっと  飛び交う情報と 果てのない未来と 増える選択肢 心が望む方へ  今に生きてる感情を 掠れた声で精一杯 「くだらない」と破り捨てそうになった 未だ見ぬ明日へ 放つ思いの行き着く先に 何がある? 何を描いた? 隠しきれない本当が 胸を叩いた葛藤が 溢れ出した 涙に変わったとして そんな弱さを愛せた時に 辿り着くだろう 新しい世界にきっと
ドクターペッパーSUPER BEAVERSUPER BEAVER上杉研太柳沢亮太ドクターペッパーのあの味は 懐かしい刺激的な味 毒みたいだって笑いながら 君と二人たむろった味  今日地元でバスに乗った時 窓の外が外国だった 君と肩組んでいた時を 思ってたらそう見えたんだ  別に変わろうとしたつもりは 微塵にもない あれから僕は良いと思った 方向へ進んだだけ  なぁ今も 相変わらず馬鹿をやってるか? 僕は今じゃ ドクターペッパーが好きなんだ  無意識の中で僕たちは 確実に流れてってるよ きっと君だってすでに僕が 知っている君じゃないだろ?  でも変わらないものがあるなら 嬉しく思う そこで何をしててもきっと 繋がれるからさ  僕らが 違う道上立ってたって 関係ないぜ 別に何もぼやけてないだろう? いつかまた 僕は君と馬鹿やれるように とっておきの 話を用意しておくから
種の話SUPER BEAVERSUPER BEAVER上杉研太上杉研太ポジティブの 勢力が 衰退気味この時代 人類は 脳みそに 悩みの種を抱えた  その種がまた厄介で 少し芽が出ただけで 頭の中に 現実逃避 ネガティブ 弱気を発症します  なんだか 嬉しくも 気持ち良くもない 話だね どうせなら 僕にだけは 幸せの種を ちょうだい  えくぼの数は減って シワばかり目立つ時代 だけど気張って いつかくる幸せの 種を宿していこう  自らが咲かせてく 人生という花が 蕾のまま 抑えられて 咲けやしない そんな時代だから、 根付いた夢掲げて 歌を歌っていこう 今日より明日が ちょっとだけでも 良くなって ほしいと思うから  後の祭りになる前に幸せの種を見つけてね  悩みの種抱えて 幸せの種を探す 人類って皆 種に支配されてるの?? それとも種の使い手? 誰かタネを教えて 何て言ってみたりして  まぁこのように種を 待ち合わせているけど 人類自身 考えてみりゃ 明日へと繋がる 命の種です 何億年と続く バトンを渡すために 悩み抜いて 幸せ見つけ 新しい芽を伸ばしていくよ
深呼吸GOLD LYLICSUPER BEAVERGOLD LYLICSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太SUPER BEAVER存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする視線は 間違いも戸惑いも全部 焼き付ける 一瞬の 連続の中で  幾つもの約束の その上に立っては 噛み締める あの日零れ落ちた言葉 込められた思いは 誓いのようで 口にすれば 今と始まりを繋ぐ  夢ではなくて 絵空事の世界でもない場所でさ  存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする視線は 間違いも戸惑いも全部 焼き付けて そのずっと 先を捉える 一瞬の連続の中で  不確かな未来へと 馳せる思いには 不安とか迷いとか いつも混じってんだ 守りたいものが 一つ増えるたびに 憂鬱を置き去りにして 進んでみる  遠回りして 出逢えた人 生まれた願いもあってさ  偶然と深呼吸の現実の中に 散らばった笑い声が 躓いて戸惑っている 自分自身の 躊躇いを 掻き消してくれる  息が切れそうな日々に何か 答えを求めては涙流して 自分にとっての ただ一つを 今だって掴もうとしてる  遠い記憶に 約束交わして手を振る場所でさ  目の前に差し込んだ 夜明けの合図 繰り返す 確かな呼吸 ほらきっと 昨日の涙の理由(わけ)が 現在(いま)と未来を紡ぐ  存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする心が 間違いも戸惑いも全部 抱き締めて 手にすんだ 必然と望む答えを 一瞬の連続の中で
さよならも、ありがとうSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太昨日見た夢の中で 無邪気に笑ってる僕です 今日も起きたら 朝焼けに 気づいちゃう現実の僕です  続いていくんだと 思い込んでたけど さよならって 突然だね 気づけばここに  思いさえあれば 届くんだと 思ってた僕が 違ってしまった朝  街を歩いてると 聞こえてくる君の声 横にいない君の姿 失くしたんだって現実と 取り戻した心が  混じって ぶつかって 何が間違ってたのかな?って 君の声を ちゃんと聞けば良かったかなって 今さら。。。  あきらめきれなくても 何か踏み出す勇気のない あの日の僕は 今もいてさ  泣いて 叫んで 涙ぼろぼろ流しても 変わらない 戻らないけど 想いは 置いてきぼりにできないよ  何回目の朝だろう これでいいのかな? ふと思って  さよならは言えないけど 結局忘れたりもするのかな? 君と歩いた海への道も 二度と歩けなかった後悔も ゆるいままの毎日は いろいろ考えちゃうけど さよならも ありがとうか? それなら君と さよならか  朝焼けに思いました 今日の僕に おはようと
日常サイクルSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太行き交う人々 きっとそれぞれが何か描いて 何かを背負ってるんだろう 見えない不安に 潰されないように 途切れる事のない 人の波にのまれないように  掴もうとして伸ばす 手の先に 見えるもの  過ぎゆく季節と 変わりゆく時の中で守りたい 大切なもの いつまでたっても消える事のない思い誰しも 譲れぬものがあって 嬉しい気持ちを 歌にしたわけで 聞こえるかな 届くといいな いつか喜ぶ君の姿を 僕は隣で そっと見ていたいから  繰り返されてる毎日も いつか思い出になって 形を変えていくけど 一瞬の悲しみ でもまた回りだす 日常サイクル それでも変わらず空は 僕らを見てる  時を越えて響く 君の声が 聞こえた  “ありがとう”何度伝えても足りない 過去を思い出して 強くなるんだ いつまでたっても 消える事のない思い今でも 僕の中で光って 嬉しい気持ちを 歌にしたわけで 聞こえるかな 届くといいな 君が見つめる夢の続きを いつか笑って 僕も見てみたいから  掴もうとして伸ばす 手の先に 見えるもの  季節は巡って 時も流れて 変わり続ける 日常サイクル その中で笑って泣いて 幸せなんだろう 変わらないんだよ 繋がってるんだよ  昨日の涙 今思う事 明日は何を感じるかな 冷たい風に 僕の月影 変わらぬ思いは 君の中 僕の中で

アカネボシSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太ありがとうとごめんねを 繰り返して少しずつ きっと 僕が今日に見つけたもの 君に今日も残さず渡していこう 君についた小さな嘘 見栄をはったあの日の僕も その笑顔を見れるたびに すべて未来の今に続く気がした  変わり続ける毎日の中 今も変わらぬ君への思いを  あの時出会えたなら あの日にこうしてれば 多分そんな 数え切れない もしもの上に繋がった 君との今へ 僕が君を守るから さあいこう  一人分の人生の はずが気づけばこうやって 二人分の明日を 描いてる今日です 今もシアワセだろ? これがシアワセかな? だけど今も何か 探している  あの日の公園の 「知ってた」って言葉も 二人の空の上 見えた世界も  あの時あの場所が 偶然と必然ならば きっとそんな 数え切れない もしもの上に出会えた 君との今が 続くように 途切れないように 例えば未来だって 茜空の星だって 君といれば どんな世界も 掴んで行ける気がした 手の温もりを 離さないと決めた 茜星の下  ありがとうとごめんねを 繰り返して 君と知った痛みも 握れなかった君の右手も いつのまにか 僕を支えてたんだ  人生ってなんだ ただ生きること? ならば大切な 君と生きていこう  あの時出会えたなら あの日があったから そんな全部 数え切れない もしもの上に成り立った 二人の今は 永遠だろう? 繋がっていくだろう あの日止んだ雨も 風の強い晴れの日も これからもさ 数え切れない もしもが全部 二人 進む未来へ 今も僕が守るから さあいこう
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