氷川きよし「氷川きよし オリジナル・コレクションVol.03 ~ロック&ポップス&バラードの世界~「魔法にかけられた少女」」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
碧し氷川きよし氷川きよしGReeeeNGReeeeNGReeeeN・高田翼2月2日 これまで歩んできた日々を見渡した 明日君が 隣にいなくても 歩いていけるように  出会いの中 忘れていく景色も 変わらずここにある 君の声が 遠く遠く 離れている時でも  たくさんのこれまで どれも僕になるよ たくさんのこれから 僕らを待つだろう  きっとほら僕達は 始まったばかり これからの日々を いつかの日まで そしてまた 笑いあって 話せるように 今日は ただ 本当にありがとう  いつからだろう いろんな季節の中 君と過ごしてた そんな時間(トキ)が ああ いつまでも続くと思っていた  もしも君が見失いそうになるトキでも 僕があの日のまま 隣に座るよ  きっとほら僕達は 始まったばかり 寂しさをこらえ いつかの日まで そしてまた 泣きながら 話せるように 今日は ただ また逢う日まで  これから先の僕らをいくつもの涙が 待っているような気がしてるけど あの日君が僕の隣でただ 笑い泣いてくれた日があれば きっとその一つが僕を呼ぶだろう そうか 僕 一人じゃなかったよね 変わりゆく風景に立ち止まり 変わらない君思い出す  そんなトキは また逢いにいくよ  きっとほら僕達は 始まったばかり 今日までの 全部連れて さあ行こう いつの日か それまでを 笑って泣いて 胸を張って 話せるように 今日は ただ いってきます  ララララ
革命前夜氷川きよし氷川きよし小森さじ野中“まさ”雄一野中“まさ”雄一支配の果て 探し求めた 自由の火が この目に見える 石畳に 響く靴の音 世界は 変わり始めた  偽りの君主は心の中 安住せよと嘯(うそぶ)く それでも…  絶対なんてないと 知ってしまったから 踏み出せ 一秒でも早く 生きるため戦うんだ 暗夜行路進め いつだって革命前夜  あの日共に 見上げた夢の 静かな声 最後の回顧 今世界が 寝静まっても 明日への 鼓動聞こえる  亡霊振り払え 過去は甘く 美しい花 絵画にしまって  到底ない未来も 思い浮かんだなら 信じて 確かな地図になる 生きる意志 導くんだ 夜明けまで待てない この気持ち革命前夜  「英雄」と名付けられた人は 出来ることをやっただけ 他の誰もやらなかった それだけさ  運命など変わると 知ってしまったから 踏み出せ 一瞬でも早く 生きるため戦うんだ 君が決めれば そう いつだって革命前夜
ピエロ氷川きよし氷川きよし永井龍雲永井龍雲住友紀人心に沢山な哀しみを 君も抱えているのだろう それでも陽気に振る舞って 人を笑かすのはスゴイこと カラフルな衣装身に纏って 大げさに転(こ)けたりして 惚(とぼ)けて見せている  オー、ピエロ ずっといくつになっても 君を見ていたい オー、ピエロ 辛いことがあっても その靴を脱がないで  誰もが満面に笑顔たたえ 出口に向かって帰って行く 天幕(テント)の明かりも落とされて 空中ブランコだけが揺れている 楽屋の鏡の前に腰掛けて 顔のメイク落としながら ため息吐(つ)いている  オー、ピエロ いつか大人になっても 君に会いに来る オー、ピエロ 嫌なことがあっても 赤鼻は取らないで  オー、ピエロ いつか大人になっても 君に会いに来る オー、ピエロ 嫌なことがあっても 赤鼻は取らないで  オー、ピエロ 今になれば分かるよ 君のせつなさが オー、ピエロ サーカスが終わっても 君のこと忘れない
Father氷川きよし氷川きよしKiina木根尚登梅堀淳久しぶりに電話をしたら 身体にきをつけろって 父さん ずいぶん優しくなったね 年に2回会うたび ゆっくり歩く姿が 何故だか 愛しくて切ない ずっと脳裏に残る 働く父さんの背中 大きく見えた 幼いあの頃 私(ボク)の不甲斐なさで Father 悲しませたくないから  悩んだのも父さんに 少しでも答えたいから お前しか 子供はおらんぞって 言うから 父さんが初めて泣いた 還暦を過ぎて初めて泣いた その時とても小さく見えたよ なかなか分かり合えず 嫌いな時もあった 今はこの道 喜んでくれてる あなたに応えたくて Father 必死に歌い続けてきたよ  ずっと脳裏に残る 働く父さんの背中 大きく見えた 幼いあの頃 負けん気が強くて Father 少し口の悪い男  Father 東京でひとり暮らす私(ボク)は Father 毎日毎日祈るばかり  Father どうか元気でいてね Father お願いだから
hug氷川きよし氷川きよし石井克明木根尚登佐藤準手のひらを 青空に 伸ばして 太陽 掴もうとしている 君だけの その夢の続きを そっと 抱きしめてあげたい  もし 破れた その時 もっと 強い力で 抱きしめてあげる  hug everyone 手と手が 僕らを 繋いで 大きなhugで ギュッと抱きしめ 大きなhugで 笑顔になろう  足りなさを 隠すよに 不機嫌 心は やるせないままだね 君だけの その顔のメッセージ そっと 受け止めてあげたい  でも この道 僕らがずっと 歩き続ける 変えて行く道さ  hug everyone always deep love 心を 撫でるような 大きなhugで ギュッと抱きしめ 大きなhugで 笑顔になろう  hug everyone 手と手が 僕らを 繋いで 大きなhugで ギュッと抱きしめ 大きなhugで 笑顔になろう  hug everyone 手と手が 僕らを 繋いで 大きなhugで ギュッと抱きしめ 大きなhugで わかり合える
泣けてくるけど 笑えてくるの氷川きよし氷川きよしKiina佐藤準・Kiina佐藤準恋のひとつもままならず 老いてひとりのままならと 今宵の星さえ霞みます 次にいい人いるからと 月に涙を照らされて 泣けてくるけど 笑えてくるの  とは言え永遠(とわ)を共にする ロマンス オアシス 蜃気楼 もやもや虚(うつろ)で不安なの 大丈夫だと窓からの 太陽の光が眩(まぶ)しくて 泣けてくるけど 笑えてくるの  やっと出会えたあなたです きっと歩んでいけるでしょう ずっと一緒にいていてね 月に照らされ 太陽に 唯一の光をもらったの 泣けてくるけど 笑えてくるの 泣けてくるけど 笑えてくるの
雷鳴氷川きよし氷川きよし田村直美福山芳樹高藤大樹闇世(やみよ)照らせ 月の導き この世は移ろうもの 夜の終わりか 命の果てか それとも時の目覚めか  この運命 この炎 踊らされぬよう踊れ 不死身か不死か 立ち上がれ 迷わず何度でも oh...  散りゆく定めなら 狂い咲け 時の華 儚き夢の果て 駆けあがれ na na na … … … 勝利を掴め  轟く雷鳴 迷いを払え 五感を研ぎ澄ませて 声の限りに 命を燃やせ 矢は空へ放たれた  このうねり 波のように ただひとつ目指す場所へ 希望か否か 飲み干せば すべてなすがまま oh...  散りゆく定めなら 狂い咲け 時の華 儚き夢の果て 駆けあがれ 勝利の頂きへ 夢幻(ゆめまぼろし)を越えて 今宵も雲居の月笑う  散りゆく定めなら 狂い咲け 時の華 儚き夢の果て 駆けあがれ この命を捧げ 愛する人を護り この命を賭けて 燃えあがれ 永久(とわ)に誓う 燃え尽きるまで  na na na … … … 勝利を掴め 燃え尽きるまで
Papillon氷川きよし氷川きよし塩野雅塩野雅NaO巡りゆく 時間(とき)の中 変化(へんげ)恐れぬ 蛹(ピューパ) 果てしない 夢焦がれて あなたと宙舞いたい  夜空を見上げて 新月に祈る  狂おしく 愛おしい 優しさで 包まれて あなたの手 触れたとき 目覚め生まれ変わる 生命(いのち)とは 儚くて 何よりも 美しい 今強く 翅(はね)広げ 歌い続ける あなたのために  夜の風 煽(あお)られて 灯り続ける蝶 鮮やかに 舞う鱗粉(りんぷん) まるで妖精の魔法(ピクシーダスト)の粉  二人のしあわせ 満月に願う  言葉より 答えより 温もりが ただ欲しい 連れ出して 抱きしめて 目覚め生まれ変わる 不器用で 傷負っても 大丈夫 一人じゃない 今強く 翅(はね)広げ 守り続ける 愛するひとを  誰にも もう止められない ひらひら 時空越えたとしても 離さない 側にいるから  狂おしく 愛おしい 優しさで 包まれて あなたの手 触れたとき 目覚め生まれ変わる 生命(いのち)とは 儚くて 何よりも 美しい 今強く 翅(はね)広げ 歌い続ける あなたとともに
魔法にかけられた少女氷川きよし氷川きよしKiina木根尚登梅堀淳13の少女は 魔法にかけられて 悲しみに布団をかぶり 自分の身体を掻(か)き毟(むし)っていた 暗い押し入れの中で  どうして私だけ ねえ 私だけ みんなで笑うの? 居場所さえ 見つからず 誰かに救い 求めてた  心を殺して 少女は眠った 日々をロボットのように歩く 笑顔も消えて 目をつむったまま 真実を伝える声もなくした  鏡に映った 少女の姿は 長かった 髪は剃られて いつもいくつも 言われたままの 傷は瘡蓋(かさぶた)のままで  どうして私だけ ねえ 私だけ みんなで責めるの? 仕方がないんだと 紫の痣(あざ)見つめてた  ひとつの違いに 縛られながら 人を好きになるのも嫌で 未来が見えて 絶望するの 恋はしないと言っても 愛した  魔法がとければ 元に戻れるの いつも夢見た 君でいいよと 鏡の中の私は 言うの そして眠りから 目覚めた…  魔法がとけてく 少女は生きた 黙っていたら 変わらないよと 勇気を出して 少女は叫んだ 思い切り 私を愛して  生きると
16436日氷川きよし氷川きよし朝倉翔永井龍雲野中“まさ”雄一この青空の彼方には 二度と逢えない人達がいる 大切なもの 失くした後で やっと気づいた 悲しみ深く  光の中 ひとり歌い 光の中 今日も生きる 私の16436日 奇跡の毎日だと知った 数えきれない感謝と 数えきれない励まし 輝く希望を伝えたい それが 命の約束  母の後ろに隠れては 人見知りした 子供の頃は 心のフィルム 想い出たちよ どの一瞬も 愛しい時間  世界一の母に産まれ 世界一の父を慕い 私の16436日 かけがえない日々だと知った 返しきれない愛情 返しきれない優しさ たゆまず大事に歩いてく それが 命の約束  光の中 ひとり歌い 光の中 今日も生きる 私の16436日 奇跡の毎日だと知った 数えきれない感謝と 数えきれない励まし 輝く希望を伝えたい それが 命の約束  それが 命の約束
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