上野優華「Bouquet of Songs -10th Anniversary BEST ALBUM- 「You」」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋をしました。あなたに上野優華上野優華内澤崇仁(androp)内澤崇仁(androp)内澤崇仁(androp)「ねえ 今何してる?」 って聞きたいけど言えない 画面と にらめっこ 勇気はない  「愛してる」なんて なかなか言えないよ でも「愛してる」以外見つからない  何もかもが大好きなの 次から次へと溢れるの  恋をしました。あなたに きらめく星にあなたを重ねて 会いたい会えない夢をみる めげないから 振り向むくまで  ねえ 特別だって ねえ 初めてだって 言われたら期待 しちゃうんだよ  他の誰かに好かれなくていいの あなただけに好かれたいんだよ  「友達」なんて 言わないで いつか「彼女」って言ってほしいのに  あなたのものになりたくて こっちみてほしくて お願い どこにもいかないで この気持ちだけは 変わりはしないの ねえ 愛しい  恋をしました。あなたに こんなにも心があたたかい 強がりも 早口も 泣き虫も どんなところも 好きになっていく  恋をしました。あなたに きらめく星にあなたを重ねて 会いたい 会えない 夢をみる めげないから 振り向むくまで 世界中でただ一人だけ あなたの前 思いを伝えよう
Dear my hero上野優華上野優華小山哉枝宇津本直紀・岩永知佳岩永知佳茜色した大きな夢が 明日に向かってまっすぐ伸びる もう人影がまばらな校庭を 走る君から  ひたむきな姿 私の中にも 変われる勇気があったこと 教えてくれた  いつだって 途切れない 想いだけ 見てたから 信じてる 君が息はずませ おこしてゆく奇跡 飾らない 笑顔が 未来へと 羽ばたく ヒーローは 誰でもなれるはず 背中を押せる風になりたい  いつか大人になったとしても 今では変わりたくない気持ち 相変わらずに夢を追いかけてる 君の近くで  遠まわりの道 上手に歩けず 目に見えないほどの小石に つまずく時も  いつだって がんばってる 横顔を 見てたから 信じてる 君が声ひびかせ 駆けぬけてく世界 照らされた ざわめき 過去の日に つながる そのすべて 包みこめるような 涙をふける風になりたい  ひとりひとりが ひとりじゃなくて 誰かのために 結びつく時間(とき) をかみしめて  いつだって 途切れない 想いだけ 見てたから 信じてる 君が息はずませ おこしてゆく奇跡 飾らない 笑顔が 未来へと 羽ばたく ヒーローは 誰でもなれるはず 背中を押せる風になりたい 涙をふける風になりたい
ただ、あなたのそばで上野優華上野優華遠藤直弥遠藤直弥池田大介小さな出会いは この大きな始まりをくれたんだ 一緒に過ごした日々の中 ゆっくりと 想い募っていた  寄り添いながら歩く姿は 空に浮かぶ月のように そばにいるのに手を伸ばしてもきっと届かない  ただあなたが好きで いつだって想ってるよ この胸が切なくなるほどに そうずっと ただあなたが好きと 素直に伝えたいから いつまでもいつまでも ねえ そばにいてね  何気ない言葉に 隠れてる優しさを見つけたよ 気づけば 心の片隅に いつもある眩しいあの横顔  見上げた空に今日も浮かんだ 月は私を優しく包み込むように照らしてくれて また想い出す  ただあなたが好きで 今だって溢れてるよ たくさんの思い出 振り返るそのたびに 笑顔になれるから 今日も乗り越えられるよ 今度こそあなたに全て言えるように  ただあなたのそばで いつだって想ってるよ この胸が苦しくなるほどに そうずっと 出会ったあの日から変わらずに抱いている まっすぐなこの想い 今 伝えるから どこまでも ふたりの日々が 続くように
君といた空上野優華上野優華斉藤栞加藤裕介川端良征“泣きたい時は 空に泣けばいい 僕に届くから”  夏の日 二つの影 偶然 手を繋いで見えて 何でも言える 君にも言えない 想い 胸をきつくする  戸惑う顔に 気付いたのかな 卒業しても よろしくって 空に 叫んだ  君がいたから 悲しみさえ 笑えるくらい 強くなれた 二人 別々の道 選んでも 足跡は消えない  季節が 風に揺れて 春の 足音近くなる 未来語った いくつもの空 彩りまで 覚えている  不安や迷い 増えていくけど 夢と自分 捨てないって 空に 誓うよ  君と明日が 恋しいから 俯くことも 忘れられた 二人 それぞれの場所 向かうけど 昨日に迷わない  たとえ何色に 染まっても 空が一つしか ないように 二人 いつまでも 繋がっている そう 信じて  胸の中から 溢れそうな 想いはまだ 言えないけれど 何より大切な 空をくれた だから大丈夫  君との約束
普通の恋がわからない上野優華上野優華原田茂幸(Shiggy Jr.)原田茂幸(Shiggy Jr.)原田茂幸普通の恋がわからない 普通の恋じゃ足りない  突然の着信に鼓動が高鳴る もう帰らなきゃってそんな事言わないで  今から会えるかな いつも急なくせに 都合がいいだけ、それでも構わなくて  誰かの影を感じてる その指輪の跡に 二人で過ごせる時は 誰にも邪魔させない  普通の恋がわからない あなたに支配されていたくて 愛しいよこの痛みも全てが愛の証さ  普通の恋じゃ足りない 手を伸ばしても届かなくって 苦しいよこの気持ちも全てはあなたのせいさ  さよならのキスを 抱きしめてして また会おうって 約束をして  曖昧なままでいつまでも続いてる これでいいかなんて答えは決まってる  あなたのその手で触れられるたびに さらに落ちてゆくもう抜け出せなくて  甘い時が過ぎてく 永遠じゃない未来 心を燃やしてしまおう あなたの唇に  普通の恋がわからない あなたの温もり感じたいの 愛しいよその笑顔も全てが心奪ってく  普通の恋じゃ足りない 報われないくらいでいいの 苦しいよこの痛みもどことなく心地いいの  さよならのキスを 抱きしめてして また会おうって 約束をして  誰のせいでもなく 誰かのためでもなく ただ溺れていく 身をまかせている いつか必ずくる 終わりのその時までは  普通の恋がわからない あなたに支配されていたくて 愛しいよこの痛みも全てが愛の証さ  普通の恋じゃ足りない 手を伸ばしても届かなくって 苦しいよこの気持ちも全てはあなたのせいさ  さよならのキスを 抱きしめてして また会おうって 約束をして
すだちパッション上野優華上野優華NAOKI UZUMOTO鈴木静那清水哲平ただのトモダチに見えるの? 同級生 それだけじゃ終われない  そばにいるの気付いてよ どのキャラに夢中なの? パズルばっかいじってないで タッチしてよわたしに  すだちパッション 恋のテンション 起こせモーション とてもリアルで熱い感情 トモダチもうやめた!! キスしてもいい? こっちから さぁ仕掛けるよ マジなアクション そんな大胆なわたし どう?味見してみて?  突っ込んだ話もしてみたい もう何度カマかけてみただろう?  そんな風に笑うなんて… まだ知らないキミがいるんだね もしかして学級委員の あのコが気になるの?  ありえないって それヤバイって ゆずれないって 「かしこまり」できやしないって トモダチは終わり!! キスしちゃうよ! いますぐに あぁ振り向いて 目を閉じて ほんの一秒でもいいの… わたしのそばにいて!!  すだちは確かにすっぱい でもね 主役引き立てる素敵な…果実!  ズキ (ズキ) ドキ (ドキ) ズキドキ (ズキドキ) ズキドキ (ズキドキ) Woo…好き!!  すだちパッション いつも一緒 それがミッション ずっと離れないで一生 ここから始まる 初恋でも 最後の恋 ねぇ顔あげて ちゃんと見て こんな真剣なわたし キミが大好きだよ ぜんぶ抱きしめてよ!!
君の街まで上野優華上野優華原田茂幸原田茂幸原田茂幸午後5時過ぎ帰りを急ぐ 窓を開けて風を集めて走り出す 揺れる君の髪とビルの間に 見える夕日に見とれてるだけ  次の角を曲がったのなら サヨナラまでのカウントダウン まだ足りないよ君ともっと側にいたいのに  叶えたい 君との恋は 似合わない私でもいいの 君の街の景色に溶け込んでいく  期待したい次の展開 Let's Try ほらチャレンジしてみよう 君に伝わる言葉を探している  遠回りして高速を避けた この時間が永遠に続けばって願った いつからだろうこんなに近くに 君の事を感じるのは  隠した心の声なんかは 君に筒抜けなんだろう まだ足りないよ君ともっと話がしたいのに  信じたい 君との未来 見たい世界は君となんだよ 変わらない日常の景色も輝いていく  期待したい次の展開 Let's Try ほら勇気を出して トンネルを抜けたならあと少し  君に出会えたことはきっと運命だなんて思っていたいよ 言えないこの気持ちはぎゅっと抱きしめたまま この道が続く限りずっとどこまでも連れて行って 君の隣でいつまでもいつまでも  キラキラ 流れる景色 溢れる想いは切なく 過ぎ去る時の中を彷徨って  期待しない次の展開 Let's Try ほら自分次第だから 君に伝わる言葉を探している
迷子上野優華上野優華奥華子奥華子好きだよ 好きだよ 言えなかった あなたに恋した迷子のよう  今何しているんだろう 誰と話してるんだろう あなたの事 考えてるだけで 毎日忙しくて  ぶっきらぼうな喋り方 細い指 大きな爪も あたしだけのものになったらいいな いつもそんな事思ってる  あなたが見つめる先は あたしじゃない事も分かってるけど  好きだよ 好きだよ 言えなかった あなたを失いそうな気がして 気付いて 探して あたしは今 あなたに恋した迷子のよう  誰にも負けないものが あたしにも一つあるの 人ごみに紛れてもあなたの事 一番に見つけられるよ  どうして優しくするの? 期待してもいいのかな? 届かない想いと分かっていても ここにしか進めなくて  傷ついて無くすことも ひたすらに隠すことも出来なくて  会いたい 会いたい 言えないまま いつかは届くと信じさせて これ以上 あなたに嘘をつけない あたしの隣はあなたがいい  好きだよ 好きだよ もしも言えたら あなたはどんな顔をするかな 好きだよ 好きだよ 言えないまま あなたを失いそうな気がして 気付いて 探して あたしは今 あなたに恋した迷子のよう  あなたに恋した迷子のよう
チョコレート上野優華上野優華古内東子nanosleepnanosleep見たことない顔で笑うんだね 頭の中彼女が浮かんだ時は からかっても虚しい、自分が苦しい、痛い  叶わないものは 長く伸びた髪 濡れた瞳 ミルク色の爪 細い手足 だけど本当は理屈じゃきっとない  彼女は出会った日数秒間で 君の心を全部奪って チョコレートのようにそう柔らかく溶かしたの 恋に落ちてく君 甘い渦の中に落ちてゆく君 となりで見ていたの 二人を見ていた  君のコート袖をつかむクセも もうできない 戯れることもやめなくちゃ 中途半端 いつも私は弱くて、強い  愛されないのは おしゃべりな心 独りよがり 沈黙がこわい 言葉にして嫌われるならば こんな気持ち壊したい  彼女と繋いだ手 君の体温 きっと私の知らない温度 チョコレートのようにそう溶かし合う眼差しよ この先も続いてく未来 雨が降っても雪の降る日も 歩いて行くのでしょう 二人永遠に  涙があふれてしまうのは何故だろう 大切な何かがまるで終わったように 結局何にも始まってさえも 今日までなかったのに  彼女は出会った日数秒間で 君の心を全部奪って チョコレートのようにそう柔らかく溶かしたの 恋に落ちてく君 甘い渦の中に落ちてゆく君 となりで見てたから もう私にはわかってた  この先も続いてく未来 雨が降っても雪の降る日も 歩いて行くのでしょう 二人永遠に
友達ごっこ上野優華上野優華高橋久美子aokadoaokado「絶対秘密だからね。」 バスを待ちながら 指切りした 好きな人の話 ピアス開けたこと 毎日 きらきらの時間  悪いことは悪いって言う 曲げられない あなたは ずっとずっと 自慢の友達 一緒に走れる気がしてた  心の奥まで見せてるふりをして こっそりと一人で 泣いていたの? ボロボロになってた 本当の思いに 気づいてあげられなかった  心の裏までわかった気になって 私は あなたの何を見てたの? ごめんね こんな友達ごっこ 壊してしまえば いっそ楽なのにな  みんなが噂してるの 私の知らない あなたの横顔  信じてるって 大丈夫って 思えば思うほどに 苦しくなるのは どうしてだろう 手紙を書いてはまた消す  心はいつしか嘘つき かくれんぼ 本当のあなたは どこにいるんだろう きっと探しだすよ そこで待っていてね 最初からまたはじめよう  無邪気に笑った ブランコ 帰り道 夕日が未来を 照らして見えた ごめんね あんな友達ごっこ それでも あなたのこと 大切だよ  ありがとう いつでも 励ましてくれて たまには私のことも 頼ってよ  心はいつしか嘘つき かくれんぼ 手をつなごう  心の奥まで見せてるふりをして こっそりと一人で 泣いていたの? ボロボロになってた 本当の思いに 気づいてあげられなかった  心はいつでも弱虫さみしんぼ 本当の私は ここにいるから ごめんね こんな友達ごっこ あなたのところへ 今 走っていくよ
おはよう上野優華上野優華藤田麻衣子Masakazu Sugawara塩谷哲「昨日はごめんね」 その一言 言えばいいって わかっているのに  キッチンに立って いつも通り 料理する その姿 横目に座った  ささいなことでまた 頭にきちゃったの あなたにつらく 当たったね 傷ついてるかな…  「おはよう」あなたの声が 聞こえた 優しい声 素直になれない私を 全部わかっているように  「おはよう」返したら いつもと同じ朝が また戻ってきたの ありがとう 心で言葉にしたよ  もう子どもじゃない でも大人には なりたくないの なれる気もしない  なんだか誰にも 甘えられない 強がってしまうんだ 強くないのに  私の居場所はどこ? みんなの中 どんなに 笑っていても 寂しいのはどうしてだろう?  「おかえり」声がしたから 「ただいま」つぶやいたら いつも当たり前だったのに 温かさそっと感じたの  「おかえり」その声が 居場所は ここにあると 言ってくれたみたいで 気づいたよ いつでも守られてたね  「おはよう」あなたの声が 聞こえた優しい声 素直になれない私を 全部わかっているように  「おはよう」何度でも あなたと交わしたいよ かけがえのない人 ありがとう いつでも思っているよ  かけがえのない人 ありがとう いつでも思っているよ
ありがとうを君へ上野優華上野優華NAOKI UZUMOTO吉木絵里子REOさよならは言わない きっと会えると 信じてる二人の未来を 仲間たちの輪に もみくちゃにされ 君の声が聴こえない  不器用すぎたね私 ホントの気持ち伝えられず ただ時間だけ空しく過ぎて 君は旅立つ  ありがとう 君が ここにいてくれた ただそれだけで 笑っていられた この瞬間だって いつか記憶(おもいで)にかわるけど かわらない すきとおった瞳でいて  部活の帰り道 海の見える丘 いつもみんなで話し込んだね 夕日に包まれて 親の愚痴とか 将来のこととか  空の彼方にある夢を 語った君のその笑顔が こわいくらい輝いていて 「好き」と言えなくて…  ありがとう 君が くれたその勇気を 胸に感じれば 生きていられる どんな夢でも 一歩を踏み出せば 叶うこと みんなに君は教えてくれた  出発のベルが鳴り始め 「がんばれ」の声がホームに響いて ドアの向こう 手を振る君の顔 涙の向こうへと消えてゆく  ありがとうを 君へ いま伝えたいけど いつか会う日まで とっておくよ 平凡だけど 心に描いてる 私のこの夢が叶う日まで  ありがとう 君が ここにいてくれた ただそれだけで 頑張れたんだ 君との日々を 記憶(おもいで)にかえたくないから 私は この場所でずっと待ってる  もう少し頑張ってみるよ
Song for You上野優華上野優華上野優華SigN・関根佑樹関根佑樹真っ白だったノートに 夢を描けたのは 君がいたから 慣れない都会の空は 早すぎるスピードで 私を置いていくけど  頑張りたい時も 空回りを繰り返す 不器用な 自分が嫌で それでも歩いていくよ 背中を押してくれるから 君の声が  星が降るように そっと 届けたいよ 今ここにある声 溢れるこの思いを あぁ 上手く言えないけど 叶うのなら 辛い時も 嬉しい日も 君のそばで歌いたいよ  もっと自分らしくと 周りの人たちは 簡単に言うけど 自分が分からないから 何も言えなくなる 現実から逃げ出した  夢を語ることが なによりも怖くなっていた くじけたら 心が壊れそう だけどもうこの夢は 私ひとりのものじゃない 一緒に行こう  虹をかけるように 歌いたいよ 今ここにある声 溢れるこの思いを あぁ 上手く言えないけど 叶うのなら 君の笑顔 君の涙 その心に寄り添いたい  君に出会えたことで 強くなれたよ これから先もずっと 笑い合っていよう  星が降るように そっと 届けたいよ 今ここにある声 溢れるこの思いを あぁ 上手く言えないけど 叶うのなら 辛い時も 嬉しい日も 君のそばで歌いたいよ
やくそく(album ver.)上野優華上野優華上野優華上野優華時乗浩一郎泣き虫な過去 忘れて 君と 今ここから巣立とう まだ知らない物語を 一緒に描いていこう  でもね ちょっと 凸凹道につまずいた そんな日もOK! 今がスタートライン  さぁ LET'S GO! 夢見たステージへ進むんだ 悔しくて 泣いたって 止められない思いを IT'S ALL RIGHT! 君となら 僕らなら 叶えられると信じて ここにいる 君と一緒に歌いたいよ ララララ  例えば1人の努力じゃ 上手く渡れないこの世界 だから僕ら 思い分かち合い 肩を寄せた今日がある  ごめん ちょっと マイナス思考発動 そんな日もOK! ありのままを愛して  さぁ LET'S GO! 夢見たステージへ進むんだ 悔しくて 泣いたって 止められない思いを LUCKY DAYS! 見つけたよ 最高の 物語なら HAPPY END その瞬間 君と一緒に歌いたいよ  胸にそっと 抱きしめたんだ 揺るがない絆 いつでも いつまでも輝いて  さぁ LET'S GO! 夢見たステージへ進むんだ 悔しくて 泣いたって 止められない思いを LUCKY DAYS! 見つけたよ 最高の物語なら HAPPY END その瞬間 君と一緒に歌いたいよ  君と夢を掴みたいんだ ララララ
ジャスミン上野優華上野優華上野優華山崎あおい無理して笑わないで 無理して泣かなくていい そう言った君が泣いていたから 笑っちゃうよ  ごめんねじゃなくていい ありがとうの方がいい 当たり前じゃない特別なもの 君が教えてくれたんだ  くだらない そんな毎日に 守りたいものが隠れていて それぞれの未来 だからこそ一緒にいたい 君と見る世界が好きだ  私より先を進んで いつだって急ぎ足で でも迷っていいよ頼っていいよ 頑張りすぎなくていいの  ダメだった そんな過去だって 手放せない希望が溢れて それぞれの今 だからこそ一緒にいたい 君のいる世界が好きだ  花束みたいに 夢も不安もまとめて結んで 解けぬように 枯れないように 2人で歩いていこう  変わらない そんな明日でも 同じ時間は二度とないよ だからこそ今 伝える言葉は…  くだらない そんな毎日に 守りたいものが隠れていて それぞれの未来 だからこそ一緒にいたい 君と見る世界が好きだ
星たちのモーメント上野優華上野優華冲田津永SHIBU葉山たけし夕暮れの空には星が1つ 私たち見守るように 優しく輝いてる 小さな十字路の真ん中で 立ち止まり 終わらない話をしては 明日が待ち切れずに  いつも温かな時の中で くだらないことで笑いあった 幾つも喜びを分かち合い ひとりじゃない  大丈夫だって頷いて 励ましてくれる言葉が 背中を押してくれる 幸せなこの瞬間を 大切に積み重ねていこう 私たちの日々を  大声で“またね”と手を振って 少しだけサヨナラをする 何度も振り返って 誰かが指さした夜空を見上げると それぞれの瞳の中で 星たちが瞬いた  いつか想い描いた未来へ 歩き始める時が来るんだ 微かに光る夢追いかけて 遥か遠く  愛しい時間はいつでも 沢山の思い出乗せて 切なく過ぎてくけど 新しい季節が来ても 変わらない強い絆を 信じてるよずっと  ひとりじゃない  数えきれない星たちと 今日と言う日を焼きつけよう 未来(あす)が来るその前に 幸せなこの瞬間を 大切に積み重ねていこう 私たちの日々を
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