yonige「Empire」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Super Expressyonigeyonige牛丸ありさ牛丸ありさToday 口に転がるキャンディ 噛んで飲み込む Sunday 全てに意味がないような 気がしたまま、夏がくる 途端に気が抜ける  何回目かの流れる星も 何回目かの四葉のあれも なんにもいらないときに 現れるから また思い出すのやめて 息を止めた  君に怒られた7月の やけに蒸し暑い部屋の中 口に残る麦茶の味が あの日のことを思い出さす 僕は上の空でギターの ペグの反射光を見ていた 全てに意味がないだなんて、 最初からわかっていたのに 期待していた  何回目かの君との別れ 何回目かの君のあの顔 なんにもいらないと吐き捨てたのは うそ  何回目かの流れる星も 何回目かの四葉のあれも 君がいないときに現れるから また思い出すのやめて 息を止めた
愛しあってyonigeyonige牛丸ありさ牛丸ありさ詩に残したら終わるような 綱渡りの日々 寝巻きと寝具を洗って 汚してばかり  これは恋じゃない もはや呪いだとして このままいていい? なんて考えていたの  愛しあって目をつぶって 許しあって引き分けていたい あの頃を思い出せないままで 求めている  止まったままの秒針 わたしは進めないまま 確定申告が終わらずに 春が来る  耳鳴りが止まない夜 つけたままのテレビ 少しずつ壊れてゆく 今を抱きしめて  目を合わせて笑わないで このままでいいかと思う 幻ってわかっている 諦められていないの  伝わる言葉を 探して黙っているけど 言わずにしまう思いは ないのと同じだった  今更って思わないで 知らなかったあなたを知るの さよならって言えなかった 理由なんて特にない  愛しあって目をつぶって 許しあって引き分けていたい あの頃を思い出せないままで 見つめている
walk walkyonigeyonige牛丸ありさ牛丸ありさため息が混じる 風の通り道を歩く 夢に見た場所に 来てしまえば もう何もなかった  新築の匂いが なくなった部屋で 突拍子もなく傷つけあう 当たりまえのふたり  きっと、君はどこにもいない きっと、僕もどこにもいない この目で確かめ合う前の話  Hey!  すべてが魅力に溢れている この時代に 言葉を探すのはぼくに 何もないってことで  思っていることがばれないように 目的地を定めて向かう、 新しい場所に  ずっと、間違えていたくて もっと、答えを知りたくて このままずっと一緒だって 思っていたの  新しい靴はいて出て行くよ きっと大丈夫さ、君なら  Hey!
DRIVEyonigeyonige牛丸ありさ牛丸ありさHey I Go 終わらないドライブ 思い切ったらそれがアンサー 景色の変わらないハイウェイ 何も考えないでいいの  タバコのにおいが染みた たいしたことのないカスタム 退屈しのぎのラジオ 眠くはない  ヘッドライト照らしている暗い 道もきっと後悔はないね 変な気おこしていない 後戻りはできなくていいの あの頃なんて無い、 今にしか居ない 懐かしむ君は おいていくよ  前にも後にもいない もう会うことだってない 退屈しのぎのラジオ 眠くはない  Hey I Go 終わらないドライブ 思い切ったらそれがアンサー 景色の変わらないハイウェイ 何も考えなくていいの あの頃なんてない、 今にしかいない 懐かしむ君はおいていくよ
Club Nightyonigeyonige牛丸ありさ牛丸ありさ人がなだれ込む 楽しいことが起こる 惰性で話する 弱いふりしてみる  BGMの合間 気まずい空気 非日常なこと しに行こうよ  何度も考えている あのときああしていたら 考えても無駄 また来世に期待 今すぐ会いにきてよ こんなわがままさえ 夜にしか通じないから 朝まで  hu 夜なのに眩しいねここは 耳元近づけて hu 言葉より伝わることしよう 真実に価値はない  あなたは本当のことを 話そうとしているけど 聞きたくないから またバカなふり 人混みの中でも 目と目があっている tonight 誰もわたしたちを知らないの  何度も考えている あのときああしていたら 考えても無駄 また来世に期待 今すぐ会いにきてよ こんな独り言も 夜にしか言えないから また眠れない  人がなだれ込む 楽しいことが起こる 惰性で話する 弱いふりしてみる
神様と僕yonigeyonige牛丸ありさ牛丸ありさここからはただじゃ済まない プラスチック 口に含んで はじめからやり直しだ 命が生まれるまで  そこらじゅうに銃声が 鳴り響いた昔話 君は鏡に向かって 角栓を取っている頃  今しか見れない景色かもね このままの調子だとさ  ないものねだりの僕は 後悔するといわれても これが今できる限界 そんなできっこない  決まらない今日の予定 あの子の気分になって はじめからいる様な顔で 土地を踏み荒らそう  受け入れられないことを 受け入れ許す準備始めようか  考えられない僕は 今楽しいことしたい 未来なんて怖くない どうにかやってけるさ  いつも予言なんて頼りなく 言葉なんかお守りで 日々を過ごしていたいの ああ!
スクールカーストyonigeyonige牛丸ありさ牛丸ありさふたりでさぼった日、 歌った歌と 変な顔して撮った写真と 夕陽が落ちてオレンジ色に 染まった体 走馬灯みたい  決めたくないことばかり うるさいほど 主張してくんだって 絶対なんて思うこと そんないっぱいないかな  やぶれたタイツを 履いて向かった ライブハウスは ホコリのにおい 見慣れないあの子は ひとり寂しそう 染まった心 奪われていた  干からびた机には 借りたままの漫画がおいている 返そうとしたけれど 受け取ってくれない  やわらかい心では 限界がきて ぼろぼろになっていく 簡単な疑問ほど 誰ひとり答えない  めんどくさいことばかり うるさいほど 主張してくんだって やりたいなんて思うこと いっこあったら十分
Exorcistyonigeyonige牛丸ありさ牛丸ありさ納得させてほしい 怒り狂うこれは 黒い煙があがっている 最後にもう一度と言うきみを 拒絶したらまたひとり じぶんを守っているはずなのに またひとりになる  まだ怒りたいのに かんがえていることが わからないと つかれる またやりなおすのか こんなに遠いところまできたのに もう顔も思い出せないし 歌う自分の呪文  ダリ キ トゥンド スイー ラ ケ テゴン ディ ブロ ベンミ ケ ポ ダリ キ トゥンド スイー ラ ケ テゴン ディ ブラ ベンミ ケ ポ ナダ ロ ケ トゥ サーサ キ ダリ キ トゥンド スイー ラ ケッソ オッパァ  影の無い (見えないけど確実にそこにいる) 足音が  ダリ キ トゥンド スイ ラ ケ テゴン ディ ブロ ベンミ ケ ポ ダリ キ トゥンド スイ ラ ケ テゴン ディ ブラ ベンミ ケ ポ ナダ ロ ケ トゥ サーサ キ ダリ キ トゥンド スイ ラ ケッソ オッパァ
seed(re-recording ver.)yonigeyonige牛丸ありさ牛丸ありさ願いは叶わず ここにいるけれど  思いを貫くたびに 悲しくなる どこかで泣いてる 誰かがいるのに 見えないふり  僕たちは考える 過去と今、繋がってる もういない人たちを 思い出す、きっと  今、怒りたい? それとも、笑いたいの? どっちだっていいよ、 今君が目の前に いてくれているだけで  話してよ、明日のこと 過去と今、これからを 終わりゆく時の中、眠りたい  再会を祈るように 君を呼ぶ声は遠く 戦争の理由を探す 旅はまだ続くのだ
デウス・エクス・マキナyonigeyonige牛丸ありさ牛丸ありさほんとうは優しかった ぼくたちを 嫌わないでいる 月の明かりが そんなつもり じゃなかった ことばかり  照らしているから なにも見えない  きみが笑う明日になる 発明がしたいなあ ふつうなら諦める ことばかり 大さじいっぱい  夕暮れに沿って 足跡たどって  246を走る、夢の中 終わらないみたいに 終わるぼくたち そんなつもり じゃなかった ことばかり 数えているから 歳をとっていく  旅に出かけよう なにも持たずに ひとりで生きられない ことを知るまでは  きみが嫌うもののない 世界がほしいなあ 記憶には残らない 冗談を最後にいっかい  夕暮れに沿って 知らない街へ  旅に出かけよう なにも持たずに 鏡にうつる人を 受け入れるまでは おまじないばかり 口ずさんで、ほら 映画にならない日の はじまりの合図
True Romanceyonigeyonige牛丸ありさ牛丸ありさずっと探していたのは 動かぬ愛だった いつか形容できない ような気持ちで きっとわたしはまた ひとりになるだろう そのときに迷わぬように 心に  指の隙間から こぼれ落ちていく 君のかたち 拾い集めても 遅いかな  焦げた匂いが漂う 真夏の午前 窓を開けたら舞う 抜け落ちた棘 枯れるほど泣いて 眠る日の夢は優しく 汗ばむベッドから 抜けられない  飢えている今、 君の言葉ひとつで 踊る胸 覚えたばかりのステップで  ホコリのかたまり 見たかったテレビ 忘れさせてよ ふたりでいれるの? 本当のことを 話してくれなくても、 君が好き  足音が聞こえて さっきまで考えて いたことを忘れた  指の隙間から 溢れるような 海を見ていた 戻れるようなら いつかまた
a familiar empireyonigeyonige牛丸ありさ牛丸ありさ何度も考える あの日のこと 必要だった言葉を 探している  空の色が変わるスピード 歩道で踊る横顔 話したこれからのこと 同じ言葉を聞きたいだけ 何も見えていなかった 見逃しちゃいけなかった 知っている君はもういない 自分のことを信じれなかった  メイクを落とさず 横たわるベッド 今日だけは なにもできない運命  まだ話をしたそうな 君に気づかないふりした わたしは大丈夫だから 勝手に生きてどこかに行け 小麦粉でできた体 だらしなくうつった部屋 誰かにつけられた垢 自分も同じ姿になっていた  自分のことを 信じていたかった
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